就活でのお礼状の持つ意味やその書き方の見本などを紹介しています。就活でのお礼状は、会社訪問後、筆記試験や面接などの採用試験後に行う当然のマナーとして必要です。
就活は職業に就くために行う活動の総称で、最近は略して就活と呼ばれています。一般的には、学生や、現に就業していない人達または、臨時職員、非正規職員、パートタイムの職員などが正規の職員として雇用されるために行う活動を就活、就職活動と読んでいます。特に転職や自営業をはじめるための活動は含めません。
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就職活動は大学の場合、3年次から開始しますが、新卒の場合は終身雇用制度の中での就職活動となり、就職先は、その後の人生を大きく左右するものです。多くの場合、採用試験は筆記試験と面接試験で構成されていますが、履歴書の書き方、面接時の態度、服装や試験後の礼状など様々な形での人物評価が行われます。特に採用試験終了後に礼状を出すことは極当たり前の事柄となっています。したがって試験後には殆どの受験生が「就活のお礼状」を相手企業に提出しますので、出さないことのほうが非常識となりかねません。採用試験の面接後には良い印象を持ってもらうためにも必ずお礼状は出すようにしましょう。
就活でのお礼状の意味については前述しましたが、このお礼状の出し方にも一工夫必要です。一つは、お礼状は試験後1週間以内に出すことが常識ですが、やはり早く出してて叱られることはありませんので、できればその日のうちに出しましょう。それと就活でのお礼状をパソコンのメ−ルを使って、会社の人事の担当者宛に出すことは止めましょう。また、パソコンでワードや一太郎などのソフトを使って書くのではなく、できれば手書きで書きましょう。どんなに下手な文章で体裁が悪くても、活字となった文章とは重みが違います。受け取った相手の気持ちになって書く良いと思います。
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では、就活でのお礼状の見本を示しておきますので、是非ご活用ください。
会社名 ご採用担当○○様
自分の住所や大学・学科名 氏 名
お礼状
拝啓
○○の候 貴社におかれましては、ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
この度は最終面接に参加させていただき、誠にありがとうございました。
面接した際にお聞きした貴社の理念・経営方針や企業、具体的な仕事内容に関して十分理解できました。また、社員の方々の熱意あふれる仕事ぶりに感銘を受け、貴社に入社したいという気持ちがますます高まりました。この度の面接が良い結果を得て、是非とも貴社で私の力をより活かすことができるよう努力したいと考えている次第であります。
それでは、面接の結果を心より楽しみにお待ちいたします。
敬具
以上になります。